第9話「明日の明日はフェリーにある」最初:
第1話「3日振りの不思議」前:
第8話「空自の青い衝動」

長居した摩周丸を撤退します
このベルは鳴らし放題

適当な停留所から市電に乗ろうということで適当な停留所に
まず来たのは箱館ハイカラ號。1910年に作られた最古参。これは乗りたい

しかしこれが大混雑。これがあるから繁忙期は観光地を避けたい。
というかこの日はダイヤがあってないような状態。次の電車?さぁ?って感じ
第11ランナー 宝来・谷地頭線 谷地頭行 710形これも大混雑ですが一応乗れる。
終点の谷地頭まで向かいます。十字街より先は空いてましたね。

谷地頭に到着。ここからは函館八幡宮に行くことができます
あとはローソン。

意外と傾斜があるのがミソ
某番組で某グラサンが某してました。

函館バスのエルガミオ
東急感マックス
第12ランナー 宝来・谷地頭・湯の川線 湯の川行 8000形うだうだしてから折り返します。
地味に時間が押していたので五稜郭公園前まで乗ります。

路面電車はいいですねー
まぁこの2か月後にはとさでんでまた満喫してますけど

下車。すぐ後ろに来ていたのでこれを撮影。
すごいカーブですね。
第13ランナー 函館タクシー 青函フェリーターミナル行 トヨタ・コンフォートここからタクシーで港へ移動
船かい!?

青函フェリー乗り場に到着です。僕は往復はやぶさだとは聞いています。
ちなみに青函間の連絡船は現在青函フェリーと津軽海峡フェリーがあります。どちらも駅から遠い+交通アクセスがうんこという点が難点。ただ新幹線なんかより全然安いのでゆっくりでいいならかなりいい選択。

地図。まだ江差線のままです。
新幹線もないですね。ここらへんはまだ追いついて無いようで

函館山もよく見えます。
また空いてるときに来たいですね

近くの船を見ます。
りゅうしょう。漢字にすると龍翔かな?
第14ランナー 青函フェリー 青森港行 はやぶさ号今回のフェリーです。確かにはやぶさ。
このはやぶさ号、就役が2014年の新造船です。

車両甲板から入ります。
結構テンション上がりますね

船内。とてもきれいですね
流石新造船。と言っても2年たってるけど

さて、お部屋。フートンがあるぞ!
はやぶさ号にはステートルームという個室があります。お値段は6000円ちょい。
4人までは入れるので1人あたりは1500円くらいと普通に乗るより安くなります。これかなりすごい

ちなみに個室より高い普通席がこちら。
雑魚寝できるスペースもあるので、進んでここに座る人はいなさそう

出航。また来ます北海道
次は路線が一掃されたころくらいにry

船を撮ります
これはりゅうおう。りゅうしょうのお友達かな

海から見る日の入り
いいですねぇ

100万ドルの夜景(海からバージョン)
函館山のシルエットがいい仕事しています

フェリーと言ったらカップ麺でしょ
船旅感ありますね~乗船時間は4時間くらいこれくらいがちょうどいい

こんな感じで津軽海峡を渡ります。

江差線の木古内から先まで残ってますねぇ
こういうのは更新しないのかな

あっという間に青森港に到着
ただいま本州
第15ランナー 成長タクシー 新青森行 トヨタ・プリウスターミナルからはバスなんてものは出ていないので強制的にタクシーになります。
青森側も駅から遠い+バスがないのでとても損してる感があります

新青森駅に到着
これで2日目が終了です。
つづく。
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