ZBS TIMES 【旅行記】新北陸Project ~New Hokuriku Stage.その13【日本自動車博物館②】
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【旅行記】新北陸Project ~New Hokuriku Stage.その13【日本自動車博物館②】

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第13話「そして、車たちはきらめくステージへ」

最初:第1話「これからが旅行のはじまり」
前:第12話「レトロ車両の終着点」
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フィアット500 トッポリーノ
イタリア・フィアットが1936年に発売した超小型車(当時)。トッポリーノとは日本語でハツカネズミという意味。
かなりきれいな状態ですが、戦前型の車。当時としては安値の8900リラで販売されていた。日本円?知らん。
同系列(とはいっても外観は変化してる)は1955年まで製造され2007年からは3代目のフィアット500が販売されている。小型の車ということもあり日本でもそこそこ見る車種です。

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フィアット NUOVA500 チンクェチェント
イタリア・フィアットが1957年に発売した小型自動車。上記の2代目に当たる車両です。
2代目も20年近く生産された人気車両です。日本の軽自動車よりも小さく小回りに自信があるようです。
国内ではルパン三世の愛車に抜擢されてそれなりに認知度があります。劇中では黄色でしたかね。

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フィアット 850クーペ
イタリア・フィアットが1965年に発売したクーペ型自動車。RR駆動の4人乗りクーペ
ジュネーブのモーターショーでお披露目されるやいなや一躍人気を得た車です。
47馬力ながら最高速135キロなかなかの性能を持っています。スポーツタイプでは150キロもマークしたとか。

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フィアット 1500 ベルリーナ
イタリア・フィアットが1961年に発売したセダン型自動車。
名前の通り1500ccの小型自動車。同車種は他にもワゴンタイプがあったりします。
日本でも150万円程度で販売されました。速度も150キロと高性能でした。

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フィアット 124 ベルリーナ
イタリア・フィアットが1966年に発売したセダン型自動車。上記の後継車。
ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した名車。124シリーズは他にスポルト・クーペやスポルト・スパイダーとバリエーションがあります。この車種ですがイタリアでは1974年には生産を終了させていますが、ロシアでは2012年まで製造(とはいっても中身はアレンジがされてる)された超ロングセラーでもあります。

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マセラティ クワトロポルテ
イタリア・マセラティが1963年に発表したスポーツカー。
初出時のエンジンはなんと4100cc、256馬力を誇り、最高速度は230キロと化け物レベル。
晩年はもっとパワーアップし4700cc、295馬力となり、合計500台が製造されました。
日本には数台のみの輸入だそうですが、1台が目の前にある。なんでやねん。
現在も6代目クワトロポルテが製造されています。

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マセラティ インディ
イタリア・マセラティが1969年に発表したスポーツカー。
こちらも化け物性能で4930ccのV8エンジンで320馬力。最高速度は280キロと、パワー厨もご満悦。しかし
そんな速度どこで出すんだ定期。5年間で1100台が製造されました。

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マセラティ ビトゥルボ425
イタリア・マセラティが1981年に発表したセダン車。マセラティ初の量産車。
マセラティにしてはとても平凡な車で2500ccV6エンジン、190馬力で最速225キロ。
まぁどう考えても一般車としてはいらない性能です。ハイ。

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デトマソ ロンシャン
イタリア・デトマソが1972年に発売したクーペ。
ロンシャンの由来はフランスの競馬場の名前とかいうイタリア関係ないもの。
1989年までに409台が製造。日本にも輸入されています。まぁ目の前にあるし。
5700ccのドデかいV8エンジンで300馬力を引出し、最高240キロで走行できます。
ちなみにAT車もあるのでAT限定さんも安心して購入検討できます。

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シトロエン 2CV AZAM
フランス・シトロエンが1948年に発売した小型車。2CVとは2馬力という意味。なお18馬力ある模様。
なんと1990年まで42年間大きな設計変更なしで発売されていたロングセラー車。
燃費は驚きの20km/Lを軽く記録するなどロングセラーもうなづける性能。

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トライアンフ スタッグ
イギリス・トライアンフが1970年に製造したコンバーチブルクーペ。
ジョヴァンニ・ミケロッティというイタリアのデザイナーにデザインされ、モーターショーでは大好評だった。
しかしいざ販売が始まると「チェーンが25000km持たない」「メインベアリングのサイズがおかしい」「低質な鋳造によるアルミ製ヘッドの反り」「冷却液の流れを阻害するヘッドガスケットによりオーバーヒートする」「駆動ギアの強度不足によりウォーターポンプが故障する」「そもそも英国自動車は低品質」などと不具合の嵐で9年で製造されたのは約26000台とかなり少数でした。自動車界のさいてょ。

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MG M-Type ミゼット
イギリス・MGが1929年に製造したスポーツカー。
レジャー用スポーツカーの第1号とも言われている車です。当時の価格で175ポンド。
排気量は850cc、最高速度は65キロとスポーツカー?と思うが販売が1929年と見るとまぁそんなもんってなります。
ちなみに翌年にはルマン24時間耐久レースに参加している。確かにスポーツカーだ。

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MG TD ロードスター
イギリス・MGが1949年に製造したコンバーチブル車。
アメリカでの販売を狙った設計になっており、3万台中2万台がアメリカに輸出されています。
排気量は1250cc、54.4馬力。現在の相場は大体15000ドルから40000ドルと高値がつけられています。

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MG MGA
イギリス・MGが1955年に製造したスポーツカー。
上記の後継車としてデビュー。ルマン24時間耐久レース、セブリング12時間耐久レースと様々なレースにも出場しています。
ちなみにMGはスポーツカーの入門車と言われてたらしい。

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MG MGB ロードスター
イギリス・MGが1962年に製造したオープンカー。MGAの後継機で、全世界で18年で52万台を売り上げた超人気車。
MGを代表するスポーツカーとして長年君臨し、現在、国内でもまだまだ保守が可能。
この時期のスポーツカーといえばこのスタイルですね

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MG Y-Type
イギリス・MGが1947年に製造した小型スポーツセダン。
戦後の民衆向け車第1号。小型車ながら高級車として扱われていました。
最高速度は112キロ。9000台近くが製造されました。

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MG ZA マグネット
イギリス・MGが1953年に製造したセダン車。上記の後継車。
MG初のモノコックシャーシ車両。MGの傑作サルーンとして評価されています。
18000台ほど生産され、最高速度は128キロ。

第2回はイタリア・イギリス車時々フランス車でした。
まだまだ序の口、3回エリアはまだ続きます。
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[ 2016/04/12 23:40 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)
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