ZBS TIMES 【旅行記】新北陸Project ~New Hokuriku Stage.その12【日本自動車博物館①】
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【旅行記】新北陸Project ~New Hokuriku Stage.その12【日本自動車博物館①】

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第12話「レトロ車両の終着点」

最初:第1話「これからが旅行のはじまり」
前:第11話「期待、不安、そして自動車」

日本自動車博物館
日本自動車博物館は石川県小松市にある自動車がメインの博物館です。
開業は1978年で、展示台数はおおよそ500台と国内最大規模のモノです。また年代は明治時代から平成まで、車種は2輪、自家用車はじめ、トラック・軍用車・バスと至れり尽くせりでどの世代でも確実に懐かしいと思える車がそろっています。また多くが動態保存という形になっています。そしてこれらすべてが個人のコレクションという点も大きなポイント。国内にこれまでの鉄道・航空含めた乗り物の保存館があるかと言われれば、無いでしょう。

そんな日本自動車博物館の一部展示車を13回に分けて紹介していきます。
これじゃ黒鉄重工みたいじゃないか

ということで開始、説明に間違えあっても許してね。

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メルセデス・ベンツ ウニモグU5000
屋外展示から行きます。
同車は2011年の東日本大震災時にダイムラーより無償提供され、被災地での様々な用途に使用された車両です。2013年に同館に譲渡されています。
すごいのはなんといっても性能。傾斜・段差なんてものともしない走行が可能。水の中ももちろんOK。
排気量4800ccの4WDというパワーでなんにでも使えます。

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メルセデス・ベンツ ゼトロス1833
メルセデスが製造している大型トラック。こちらも東日本大震災時に提供され、活躍。意外にもこれが日本初上陸となりました。
こちらにはクレーンがついているタイプでがれきのお片付けやサンマの水揚げなどで活躍しました。
ウニモグとともに2013年に同館に譲渡されました。

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メルセデス・ベンツ Gクラス W461型
メルセデスが製造しているSUV車両。前者2台同様東日本大震災での復興作業で活躍。
Gクラスは別に一般用の車両も販売しています。というかこっちがメインか。たまに見ることがあると思います。
こっちはいわゆるジープタイプ。自衛隊でいうと軽機動車的なものになるんですかね。

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ということで館内へと入ります。
建物は3階建てで、広さは約12000㎡結構広いです。
まずは3階から攻めていきます。一応一つ一つ見てるはずです

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ロールスロイス シルバースパーⅡ
ロールスロイスが1989年から製造したセダンタイプの自動車。駆動方式はFR、5人乗りです。
またこの車はかの有名なダイアナ妃が来日された際に実際にお乗りになられたイギリス大使館の車だそうです。
いきなりすごいものがありますね。ただ者じゃないこの博物館。

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マツダ カペラGD型
マツダが1987年より製造したセダン自動車。金色塗装とはバブル期の車は派手だなぁと思ってみてたら。
実は金箔を1000枚張り合わせたトンデモ車両。しかも洗車可能。当たり前ながら日本に1台しか存在していない。こういう展示があるのも粋な計らいか。

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ここより一般展示です。
何しろ500台以上ありますので、このようにびっしり。
当初の予定では2時間の滞在時間ですが、すべて見れるのでしょうか?

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三菱 デボネア(初代)
三菱自動車が1964年より製造を始めた高級セダン。なぜか6人乗りである。どこに6人乗れるのだ。
そして通称が「走るシーラカンス」。このスタイルのまま1986年まで製造したもんだからね。
ちなみに現在は名称消滅しています。

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三菱 ギャランGTO・MR A53C型
三菱自動車が1970年より製造を始めたハードトップクーペ。2ドア5人乗り。絶対狭い。
販売当時はさぞ好評だったようです。排気量は1500ccと現在のコンパクトカー並みで手ごろだったのかな。
その後GTO・FTOとわかれていった模様。

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三菱 コルト1000 KE43型
三菱自動車が1963年より製造開始したセダンタイプ。1000というのは排気量のこと。
三菱初の水冷式エンジンを搭載した車。最高速度は125キロ。
ちなみにコルトも2013年に名称消滅。ミラージュが後継になってるぽい。

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小型車を一気に紹介
左端 三菱 500
三菱自動車が1960年に発売したセダン自動車。
排気量は493ccと現在の軽自動車よりも全然下。最高速度は90km/hと現在の高速ではやや厳しい。
価格は39万円。なんというか人気は出なかったようだ。

真ん中 三菱 コルト600 NE35B型
三菱自動車が1962年に発売したセダン自動車。三菱500の後継機。
600ccと軽自動車並みも乗車定員5人。絶対キツイ。最高速度は100km/h
コンセプトは「見ただけで乗りたくなる車」

右端 三菱 360T
三菱自動車が1961年に発売した軽トラック。当時人気だった360ccエンジン車。
後のミニキャブの基礎となる車両。ミニキャブといえばアレですね。ちなみに17馬力しかない。

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三菱 レオ LT10型
三菱自動車が1959年に発売した軽オート三輪車。名前の由来はあのジャングル大帝レオ。
オート三輪当時最速の74km/hをマークした。現代ではオート三輪は、50ccのあれくらいしか思いつきません。

ということで初回終了。三菱特集でした。
ということで続きます。
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[ 2016/04/09 23:50 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)
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