ZBS TIMES 【旅行記】東日本ProjectR ~From Train Travel.【第15話】
キャッシング講座

東方、鉄道とかそんな感じ。

【旅行記】東日本ProjectR ~From Train Travel.【第15話】

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第15話
「コボロ・ナイト・アット・アンエクスプロード・レジオン」

最初:「グンマ・イン・トチギ・ブラック」
前:「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・アオモリPART2」
2015年9月14日月曜日 午前4時17分 東室蘭駅
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早朝、東室蘭ではまなすを捨てます。
前回のはまなすも苫小牧で捨てたりと結構途中下車が多い気がします

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前回同様始発待機です
待ち時間は1時間30分、田舎なんだしそんなもんよ

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第18ランナー 室蘭本線 普通長万部行 キハ150系
夜が明けました。上りの始発列車で来た道を戻ります
地味にキハ150は初めて

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昼の室蘭本線は初めてです。
海岸線を通る路線なんですね。知らなかった。
そして室蘭本線といえば、あの駅です。

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室蘭本線小幌駅
はてさて、この駅には何があるのか、ということですが
結論を言うと、何もありません
民家も、お店も、公園も、道路までも何一つありません
いわゆる秘境駅です。ありがたいことに電波はありました。

予備知識なしで、付近散策を開始します。

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駅構内です。駅舎なんて高価なものはありません。
ホームが二つ。うち一つは取ってつけたようなもの。
自販機はありません。アルトオモッタノ?

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列車本数、上りは1日3本、下りは5本。
特急・貨物はもちろん普通列車ですら通過します。

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トイレに関してはご安心ください、ございます
なお、一般人が入れるこの駅唯一の屋根付き建造物です。

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駅前通りから駅に向かって。
小幌駅から延びる道?は2本あります。まずはこちらから

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山を登っていく感じになります
道路にでも出るんでしょうか?

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崖が目の前に登場。
これ以上の進行はできませんでした。
進めなくもないが死ぬパターン

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もう一つの道へと進みます
前日雨だったこともあり、道は沼と化してました。

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小幌駅前交差点です。
まずは左方面へ進んでいくことに

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どうやら観光スポットがあるようです
なんだ、何かしらあるじゃないか。ということで行ってみることに

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歩くこと15分、分岐一つ出てきません。
行きすぎると遭難するんじゃないかという懸念から、来た道を引き返します。
ちなみに行こうとした小幌洞窟ですが、縄文時代から近代までの遺物があったとされているなかなかすごいところ。
小幌から徒歩20分だったらしい。もうチョイがんばれば行けた?これはリベンジ対象ですね

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さて、もう一つの道は海岸に出る道です
釣りの名所らしく、釣り客がごくまれに来るそうです。
さすがにこっちには行きませんでした。足元が悪すぎる。

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小幌駅に戻ってきました。
ちょいと撮り鉄をします。特急スーパー北斗

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DF200の貨物。
大型ディーゼル機関車とかかっこよすぎですね

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真ん中にトンネルの入り口がふさがれています。これは何ぞやと。
小幌駅は1943年に信号所として開業。当時室蘭本線は単線だったので小幌で列車の退避をさせようぜという理由でできた場所です。その時に退避用に部分的に複線を作るために掘ったトンネルがこのふさがれている部分になります。だからこの先のトンネルの構造は意外と複雑。1967年に同線が複線化し仮乗降場に昇格。この際室蘭方に新たなトンネル(写真右側)を掘削し、真ん中のトンネルは事実上使われなくなりました。一応保線用の仮設備として残ってはいます。
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その入れ替え用の線路。犬釘とか枕木が当時のままっぽい。
小幌駅は1987年に正式な駅に昇格。ちなみに2012年の平均乗車人員は0人。さらに2006年くらいまで人が住んでたとか。ホラーすぎるだろこの駅。
2015年10月には廃駅にされると噂が立ちましたが、回避。自治体がそれを許さなかったとか。
そんな小幌駅皆様足を運んでみては?

ということで、先に進みます。
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[ 2015/11/10 01:37 ] 旅行記 | TB(0) | CM(0)
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